不妊治療の実態と子育ての心構え

子育てで悩まない人はおりません

子育てで、自分だけが悩んでるといったわけではないと思うようなことも、安心感に繋がってきます。


子供を見守ることも大事

 

子供に大きな影響を与えていくだとか、幼児期の親の関わりといったものは、体も心も、子供はどんどん成長していくにつえて、親が子供にできる手助けといったものは、子供にずっと手をかけて伝うようなことではありません。また厳しく叱ってしつけるといったことでもありません。
親が子供を信頼して笑顔でそっと見守ってくれるだけで、子供はのびのびと成長して、いろんなことができる形になっていきます。子供の気持ちに親が共感してあげたら、さらに安心して、子供もステップアップできるようになりますよ。


一人ひとり子供によって違う、必要な時間と愛情

 

その子により、できるようになる時期や伸びる時期といったものは違いがあります。みんなと同様にできないからといって、不安に思いすぎるという必要性はありません。
例えば、子供が登園の際に、泣き続けて離れなくて悩んでいる親はたくさんいると思います。
なんでうちの子だけ、こうなってしまって私の育て方が果たして間違っているのかしらと、別の子供と比較してしまい、辛くなってしまうかもしれません。
でもこういう時は心配はしないでください。親の不安な気持ちは、逆に子供に移ってしまいます。親が先回りして心配しすぎると、子供は更に不安がってしまいます。


元気で泣かない子供と、泣いて親に抱きつく子供の違いは、元来からの性分の違いなんです。好奇心が旺盛で、新しいことについてドキドキして楽しくてたまらないような子供もいれば、一方、引っ込み思案で心配性、気が小さいような子にとって、同じドキドキであったとしても、心配と不安のドキドキになってしまうのです。その不安な気持ちについて、親に分かって欲しくて泣いているといったことなんですね。お母さんの育て方や関わり方についてがまずかったという訳ではありません。


不安な気持ちごと、子供を抱きしめましょう

 

泣く子供は、不安な気持ちについて素直に吐き出せるのですから、心配することはありません。実は子供は、頭の中では、おうちの人と別れて園に行くといったようなことは、ちゃんと理解をしております。
ただ、内気な子、引っ込み思案な子供にとりましては、毎朝が不安との戦いとまりますから、頭では分かっていても不安な気持ちが大きくなってしまってどうしようもなくなります。その不安な気持ちについて分かって欲しくて泣いているだけなのです。
だから、できたら「バイバイするのは、さみしいよ。なるべく早く迎えに来るね。」とか「さみしいけれど、後で、いっぱい抱っこしてあげるからね。」などと話しかけ、気持ちに共感してあげて、抱きしめてあげるようにしてください。


泣くという行為で、子供は不安な気持ちを吐き出して、親に抱きしめられ気持ちを切り替えることが可能となります。園に行くのが嫌という訳ではなくて、親の傍で安心したいというだけなのです。