不妊治療の実態と子育ての心構え

不妊治療の方法は?

不妊検査で原因を調べた後は、その状況に合わせた形で不妊治療が始まります。

不妊治療の方法は大きくは3種類に分かれておりまして、原因に合った形で選択がなされます。ただし原因がはっきりと特定できないといったことも多いため、その場合には、体に負担の少ない治療法より始め、だんだんとステップアップしていくこととなります。


不妊治療の種類

 

一番軽い治療法となりますと、出来るだけ自然に近い形で妊娠を目指す「一般不妊治療」となります。この一般不妊治療を行って、それでも妊娠ができなかったような場合には、人工的に子宮内部に精子を注入して行う「人工授精」となります。
更には、人工授精でも妊娠できないといった場合になりますと、体外で精子と卵子を受精させ、子宮に戻すといった「体外受精」や「顕微授精」があります。


不妊の原因を検査した結果、明確な不妊原因について認められない場合には一般不妊治療から始めることが多いです。


合わせて読みたい参照記事:日本人の卵子ドナーによる卵子提供